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---DG Amp forever------------------------------------------

DGとの出会い

偶然にも最初に買ったギターアンプがYAMAHAでした。15000円ぐらいの15Wトランジスタで音については、あえて書くことも無い、”とりあえずギター用のアンプだよ”ってヤツでした。(一応、コーラスエフェクト機能が付いていましたが、全く使わなかった)それに安いオーバードライブやディストーション、ディレイ、イコライザーなどコンパクトエフェクターを買い揃えて毎日、弾いていました。社会人になって数年後ちょっと余裕がでてきたころMarshallの60Wを購入。やっとまともなアンプでギターらしい音を出して弾くようになり、そうなるとさらに欲が出てきてエフェクター類も一新したくなりRoland SE70というハーフラックタイプのマルチを購入。当時はコレで大満足でした数年間この環境でがんばってましたね。しかしこういう物の進歩って早い早い。。気が付いたらLINE6というメーカーのPODなんていうとても便利なものが登場してて、デジタルモデリングアンプという新たな製品カテゴリーが誕生していました。お値段も手ごろで飛びつきました。初めてヘッドフォンでサウンドを聞いたときは感動しましたよ。だって今までCDなどで聞いてきたようなギターサウンドが自分のギターから出てくるんですから。(演奏はともかく音ですよ。)これを録音すればデモテープの完成度も飛躍的にアップするぞ!って意気込みました。。PODの威力は巷の評判どおりでした。このころ各社からこういったモデリングアンプ製品が続々登場していました。しかし王道であるPODにしておけば間違いないよね〜的な考えで他には見向きもしませんでした。しばらくの間、PODさえあればもうギターサウンドを作る機材は他に何も要らない!っていうぐらい満足していました。しかし、コレを使って十数曲録音し終えた後ついにPODの問題点を発見してしまったのです。
レイテンシー。。つまり出音遅れってやつです。デジタルで音を作っているものはアナログに比べてどうしても若干の遅れがある。それはギターアンプだけではなく音響製品全般にも見られるらしくその現象をレイテンシーというらしい。使い始めは気になりませんでした。何故、今になって気づいたのかというとアルバムにするぐらい真剣にギターを弾いていたことで耳が多少、進化したのかな?とも思ったりしてます。一連の録音作業が済んでちょっと気分を変えて昔のMarshallでしばらく弾いていた時期があったんです。そして数ヵ月後再びPODに戻ってビックリ。アレ?下手になってる。気持ちよく弾けない!。タイミングが合わない。。。聞こえてくる音が鈍っている感じ。。。コレがもしやレイテンシー!!つまりそうだったようです。
まとめると・・・
(POD使用→宅録で弾き続けた→多少、耳が良くなった→Marshall使用で普通のタイミングを体感→PODで遅れを認識)
これは致命的です。“遅れを意識して突込み気味に弾く“なんてとこもレイテンシー対策として言われてますが、私はそんなに器用ではありません。PODの限界を認めざるを得ない結果になりました。さあ、どうしよう・・・うううぅぅ。
問題解決への選択としてPODの後継機(併売してますが)とでもいいましょうか、PODxtというのがあります。これはそのレイテンシー問題が克服されているらしく、音、機能、共に進歩していて、さらにPODxtLiveってのも発売しコレは大きなフットペダルにPODxtプラスαが入ったフロア踏みつけタイプ。コレにすれば解決するけど、なんか新鮮味が無いかな〜。考えること数ヶ月。某リサイクルショップでYAMAHAのDG1000というプリアンプを発見。なんとな〜く、覚えてますコレ。1997年ごろのギター雑誌に広告がいくどとなく載ってましたから。でも定価120000円じゃ、買えない買えない。。パス。でも今、目の前にあるこれは中古。買えない値段じゃなかった。過去の雑誌やネットで情報を集めて検討しました。これはこれで良いんじゃないかな。安いし、PODxtを買う前にコレを試してみて納得いけばコレで済むかもしれないし。リサイクルショップなので試奏はできないので賭けになっちゃいますけど購入しました。早速マーシャルのリターン端子へ接続。おおおお!!これは良いぞ!好きな音が出る!出音遅れも感じられない程度!クリーンサウンドにはもう感激!!マーシャルが別物になった。PODを中心とする多くアンプシュミレーターは過去の名器とされたアンプの音を再現するみたいなものですが、それに対してDGは真空管アンプの音をデジタルで再現するもの。つまり製品コンセプトが違うわけです。そういう意味ではヤマハのアンプ色が基準でもありますからこの音が好きか嫌いかで評価は分かれると思います。私にとっては★★★でした。ここからDGとの付き合いが始まり現在に至るわけです。

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------------------------------------------------- June/1997---

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